自眉のように描けるサナ ニューボーンの「シューティングリキッドアイブロウ」

待望のリキッド型2025年2月4日、常盤薬品工業株式会社は自社が展開する「サナ ニューボーン」から、「シューティングリキッドアイブロウ」をリリースした。
同ブランドは1996年生まれのブランドであり、2024年に「アイブロウメイク満足度向上」というコンセプトを掲げ、リブランディングしたばかりである。眉メイクに自信が持てるようなアイテムをラインナップしており、今回はまるで自眉のように仕上がるアイテムを発売した。
1本1本繊細に描ける近年のアイブロウトレンドは、「リアルな毛流れ」を重視傾向にある。そのため、自眉のように1本1本繊細に描ける極細ペンシル型の人気が高まっている。
しかし、ペンシル型は「折れやすい」「描くときに痛い」などの気になるポイントがあり、同社はリキッド型の超極細アイブロウの開発に着手した。
シューティングリキッドアイブロウにおける最大の特徴は、なんと言っても描きやすさである。職人の手組で仕上げた筆を採用し、独自の染料処方によって、描きやすく鮮明な発色を実現。
カラー展開は「グレイッシュブラウン」「ロイヤルブラウン」「ナチュラルブラウン」の3色で、演出したい雰囲気や髪色に合わせて選ぶことができる。