美顔器を持っていない人の11.5%と比べ自信を持っていることが分かった。
また美顔器を持っている人の中でもLED、マイクロカレント、EMSなど最先端機能の美顔器を使用している人の方がすっぴんに自信のある割合がやや高い傾向にあった。また回答した女性の約半数46.9%が2000円以下の化粧水を普段使用していた。
最も肌の衰えや不調を感じる時期は年中の21.4%を除いて、初冬と真冬を合わせた冬という回答が32.1%と圧倒的に多く、続いて秋口と秋を合わせた17.9%となり衰えや不調を感じる原因として乾燥による影響が大きいことが予想される。
美顔器を使い始めたきっかけは、肌の衰えや不調を解決したいが47.2%で最も多く、続いて機能に惹かれたからが29.7%、現状をキープしたいが27.3%となっている。その他の理由にエステに行く代わりとしてが19.9%、化粧品の効果を高めることができるが15.2%などコストパフォーマンスの良さや相乗効果を期待していることが分かった。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社ナリス化粧品プレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/116765
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