「ビオクィーン」から、血行促進と保湿を両立するマッサージパック
多種多様な保湿成分を配合株式会社ナリス化粧品では、「ビオクィーン」ブランドから追加アイテムとして「マッサージングパック」をリリース。2025年1月21日から販売する予定だ。
マッサージングパックは、保湿成分として柑橘皮由来のヘスペリジン、イチョウ葉エキス、アボカドオイル、ホホバオイル、柚子エキス/柚子果実エキスなどが配合されている。
ほかにも乳酸菌豆乳発酵液、ドクダミエキス、テンチャエキス、パウダルコ樹皮エキスなど多様な保湿成分を贅沢に加えており、マッサージなしで1~3分肌に載せておくだけの「ながら美容」でもしっとりさせる効果が期待できる。
またマッサージすることにより血行が促進され、肌本来のチカラで整える役割を持つのも大きな特徴だ。
マッサージなしの「ながら美容」も朝の歯磨きの時、夜のバスタイムなど開いた時間を使ってパックするだけで、乾燥した肌を改善しメイクの仕上がりもよくなる。バスタイムでは蒸気と合わせて、またお風呂上がりでは丁寧なスキンケアとして個々に合わせた使い方が可能だ。
「ビオクィーン」は、「BIO(生命)」+「QUEEN(女王)」を合わせた造語で、1980年から同社のスキンケアブランドとして最も長い期間販売している。