2022年7月14日 16:00
毎夏約4割が「胃腸に不調」を実感!半数が不調のために「夏イベント参加見送り」経験アリ
アルカリイオン整水器 TK-AS47等を展開するパナソニック株式会社は、このたび、7月11日の「アルカリイオン水の日」に際して、「夏の胃腸の不調」をテーマとした調査を実施した。
7月11日は、0711(おなかにいい)の語呂合わせから、「アルカリイオン水の日」として日本記念日協会に登録されている。
これにちなんで、意外と知られていない「夏の胃腸の不調」に関する実態調査を行った。
約6割が「夏は胃腸の不調を特に強く感じる」と回答今回は夏に定期的に胃腸の悩みを感じると答えた男女500名に調査を実施した。
調査対象者が毎夏感じている胃腸の不調としては、「胃の不快感」(38%)が最も多く、「お通じの悩み」(33%)、「胃もたれ」(29%)が並んだ。
また、約6割が「夏は胃腸の不調を特に強く感じる」(63%)と回答している。
9割台が気分・行動への影響を実感...夏ならではのイベントも、半数が見送り経験
続いて、夏の胃腸の不調が、気分と行動に与える影響についても調査した。
夏の胃腸の不調の影響としては、実に90%が「気分への影響を感じる」、93%が「行動への影響を感じる」と回答。
さらに、「胃腸の不調により、夏ならではのイベントが楽しめなかった経験はありますか?」