ビューティ情報『人気作家による”練馬区あるある”を描いた絵本も!『I♥練馬あるある』キャンペーン』

2017年6月16日 12:00

人気作家による”練馬区あるある”を描いた絵本も!『I♥練馬あるある』キャンペーン

人気作家による”練馬区あるある”を描いた絵本も!『I♥練馬あるある』キャンペーン
練馬区は独立70周年を記念し、2015年から実施している練馬区広報プロジェクト「Yori Dori Midori 練馬」の一環として、区民の練馬区への愛着を“絵本”で育む『I♥練馬あるある』キャンペーンをスタート。
合わせて、区内在住の人気絵本作家のぶみさんとコラボレーションし、練馬区の“あるある”を描いたオリジナル絵本の製作を開始した。この絵本を通じて区の魅力を区外の方々に伝えるだけでなく、区民の方々、そして子ども達の区に対する愛着をより一層育んでもらう広報キャンペーンとなっている。


「ママがおばけになっちゃった!」で人気の絵本作家「のぶみ」さんが制作
人気作家による”練馬区あるある”を描いた絵本も!『I♥練馬あるある』キャンペーン
絵本『I♥練馬あるある』は、練馬区大泉学園在住の「のぶみ」さんが制作。のぶみさんは、55万部突破の人気絵本シリーズ「ママがおばけになっちゃった!」をはじめ、170冊もの絵本を出版している人気絵本作家だ。
今回の絵本は「練馬区はオーストラリアの形に似ているけど、大きさが全然違う」、「練馬スパゲッティは給食で人気だけど、具材の練馬大根は抜きにくい」など、練馬区の“あるある”を少し自虐的に表現しつつも、どこかクスっと笑えて、最終的には区への愛着が自然と湧いてくるような、のぶみさんらしい絵のタッチと内容になっている。

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