写真うつりで悩んでいませんか? 撮られ上手になる美映え習慣
50代現役モデルとしても活躍する松原立恵氏の新刊7月11日、自分の写真うつりを美しくする方法を解説している新刊『5000人の人生を変えた! 写真うつりが劇的に良くなる美映え習慣』が発売された。四六版、144ページ、出版社は株式会社オレンジページで、定価は1760円(税込)となっている。
著者はビューティエイジング(R)アカデミー代表で、モデル講師の松原立恵(まつばらりつえ)氏。同氏は48歳でミセスモデルデビュー。現在も50代現役モデルとして活躍しており、既刊の著作には『顔のたるみでもう悩まない美習慣』(MdNコーポレーション)がある。
42のノウハウで最高の写真うつりにスマートフォンが当たり前の時代になり、日常的に写真を撮ることができるようになった。ただ、写真うつりにコンプレックスを抱えている人も多いのではないだろうか。家族や友人が自分にスマートフォンやカメラを向けた時に、心からの笑顔を見せることができているだろうか。
人の印象は第一印象で決まるといわれるが、松原立恵氏は「人は第一印象ではなく第ゼロ印象」だと語る。SNSが普及している現在、誰かと会う前から自分の写真を効果的に使うことで、簡単に人生のステージを上げることができるとしている。