BIJORHCA展で話題のジュエリーが阪急うめだ本店に出品!
BIJORHCA展はアクセサリー・ジュエリーの国際展示会。そこで展示された着物地を使用したコサージュとヘッドドレスは、日本ならではの素材を活かしたデザインで高評価を得ている。
和の風合いで洋の装い着物地を使ったことで、生地の持つ本来の風合いに加え、『Matsuyoi 待宵』独自の技術を駆使し、花の形にアレンジされていることが評価され、高い関心を集めた。
和の素材ならではの肌触りと、着物地とは思えない自由なデザインが、日本独自の美しさを表現している。
日本ならではの美しさこの他にも、日本ならではの素材を使ったアクセサリーを出品。アクセサリーには高知産の赤珊瑚や宇和島真珠が使用され、赤珊瑚の造形美や、真珠の艶を活かしたデザインは高い評価を得た。
これらの展示品は、すでに銀座三越・日本橋三越本店でも出品されており、好評を博している。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社松なみのプレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/115561
※『Matsuyoi 待宵』について
http://matsuyoi.jp