ビューティ情報『KATEが「小顔印象メイク」のトレンド変遷を公開【ブロンズ肌、囲みデカ目、血色感チーク…】』

KATEが「小顔印象メイク」のトレンド変遷を公開【ブロンズ肌、囲みデカ目、血色感チーク…】

KATEが「小顔印象メイク」のトレンド変遷を公開【ブロンズ肌、囲みデカ目、血色感チーク…】
グローバルメイクアップブランド「KATE(ケイト)」では、2021年2月1日(月)に、小顔印象を演出するアイシャドウ「ケイト パーツリサイズシャドウ」を新発売。
新商品の発売にあたり「KATE」では、美容ジャーナリストの鈴木絢子さんの監修協力のもと、小顔印象メイクのトレンド変遷をまとめた。


■【トレンド変遷1】小麦肌のギャルメイク
KATEが「小顔印象メイク」のトレンド変遷を公開【ブロンズ肌、囲みデカ目、血色感チーク…】
日本で「小顔」に注目が集まりはじめたのは、1990年代の中ば頃から。
当時カリスマと言われていた人気歌手の「小顔」「小麦色の肌」に注目が集まり、ポイントメイクも「小麦色の肌に映えるアイテム」が選ばれるようになった。

■【トレンド変遷2】デカ目命のモテOLメイク
KATEが「小顔印象メイク」のトレンド変遷を公開【ブロンズ肌、囲みデカ目、血色感チーク…】

2000年代後半にはファッション雑誌の人気モデルをお手本にした「モテOLメイク」が大流行。
ぱっちりとした大きな目を印象づけるアイライナーとまつ毛アイテムを使った「囲みデカ目」メイクが人気を集めた。


■【トレンド変遷3】オルチャン太眉メイク
KATEが「小顔印象メイク」のトレンド変遷を公開【ブロンズ肌、囲みデカ目、血色感チーク…】
2010年代前半になると、韓国アイドルが人気になり、第2次韓流ブームが到来。
韓国語で「かわいい」「美少女」という意味の「オルチャンメイク」が大きなトレンドとなった。

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