KATEが「小顔印象メイク」のトレンド変遷を公開【ブロンズ肌、囲みデカ目、血色感チーク…】
その大きな特徴といえるのが太目の平行眉で、小顔印象メイクとしても流行した。
■【トレンド変遷4】ナチュラル血色感メイク
2015年頃からは、ライフスタイルもメイクも、よりナチュラルな志向に。
ナチュラルメイクをベースとして、部分的に血色感を出すメイクが大流行した。
■【トレンド変遷5】海外風メリハリ立体メイク
2010年代後半には、海外セレブリティが紹介したことで「コントゥアリングメイク」が登場。
丸顔や面長などのコンプレックスをカバーしながら、メイクだけであこがれの骨格を演出できるとして、世界中でブームとなった。
KATEが提案するニューノーマルな小顔印象メイク
2021年を迎えたいま、次なるトレンドとして注目したいのが、「アイシャドウ」を使った小顔印象メイク=「下まぶた強調メイク」。
アイシャドウを下まぶたに広くいれて、ほほの余白を埋めることで小顔を演出するメイクテクニックだ。
KATEは2021年2月1日(月)に、小顔印象を演出する「ケイト パーツリサイズシャドウ」を発売。
下まぶたを強調することで小顔印象を演出する「小顔リメイク*アイシャドウ」を提案する。
(*メイクアップ効果による)