たるみやほうれい線…顔のエイジングサインに83%が「おばさん化」を自覚!
パナソニック株式会社は、「ほうれい線」「顔のたるみ」に悩みを感じている30~40代女性109名を対象に、「顔のエイジングサインの平均自覚年齢」に関する意識・実態調査を実施。また、実際にパナソニックビューティのフェイスケア商品「RF美容器EH-SR70」(2017年発売モデル)を使用してもらい、その感想をまとめた。
エイジング自覚年齢は平均33.9歳
女性たちに「20代と比べて、エイジングサインを感じる顔のパーツ」をきくと、1位「フェイスライン」(86%)、2位「ほうれい線」「目もと」(83%)に続き、4位「口もと」(72%)という順に。
また、顔のエイジングサインを自覚した年齢をきくと平均は「33.9歳」という結果となった。
顔のたるみやほうれい線が「おばさんだと自覚するきっかけ」に
エイジングによるお肌の変化に気づいた時、どんな気持ちになるかときくと、8割以上と多くの女性が「自分はもうおばさんだと感じる」(83%)と回答。女性たちにとって、顔のたるみやほうれい線といったエイジングサインは、「おばさんだと自覚するきっかけ」になってしまっているようだ。
さらに「顔をほめられる機会が減った」