「アンチエイジングフェア」に会場内最大規模のブースを出展
オンラインで全国どこからでも参加できる森下仁丹株式会社は、2020年10月16日(金)17日(土)18日(日)の3日間開催される「アンチエイジングフェア2020バーチャル」に会場内最大規模のブースを出展する。
同イベントは、年齢を感じさせずイキイキと活動したい人に向けた「美」「健康」「食」に関するおすすめの情報を発信。今年で5年目を迎え、コロナ禍でも安心して参加できるよう、初めてオンラインによるバーチャルイベントの形で開催する。スマートフォンやタブレットなどで全国どこからでも参加できる。
内容は、著名人、専門家が開く「セミナー」や情報を発信する「ブース」、豪華賞品が抽選でもらえる「スタンプラリー企画」など盛りだくさんだ。
気になる製品はWEB購入できる同社のブースでは、機能性表示食品を中心に製品の紹介、診断ツール、シューティングゲームなどを実施。
出展する製品は、「ヘルスエイドビフィーナS」「ヘルスエイドカシスアイ」「ヘルスエイドローズヒップ」「RAViS(ラヴィス)パックシート」「仁丹」の5種だ。気になる製品はWEB購入も可能。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※森下仁丹ニュースリリース
https://www.jintan.co.jp/file/newspdf000438.pdf
エクソソームとNMN、相乗効果で老化を抑制する化粧品原料を提案 「第5回 化粧品開発展 大阪」