「リフォームの理想と現実」調査で判明!早くも劣化を感じる場所1位は「キッチン」
リフォームでこだわった場所1位は「キッチン」!しかし……子どもが独立したり、自分の老後を考えたり...ライフスタイルの変化に合わせ、検討する人が多くなる自宅のリフォーム。決して安くはない買い物だけに、リフォーム後「やっぱり使いづらかった」「ここにお金をかければよかった」などの後悔がないようにしたいものだ。そこでクリナップ株式会社では、「リフォームの理想と現実」のギャップについて、5年以上前に持ち家(戸建て・マンション)のリフォームを行った40~60代既婚女性を対象に調査を行った。
具体的に「キッチン」において後悔しているポイントをきくと、「水回りの使い勝手が悪くなってきている」(42歳)、「とにかく全体的に古い!昭和を感じる」(45歳)などの声があがり、「キッチン」は長く過ごす場所だからこそ“劣化”を感じやすい場所であると言えそうだ。
リフォーム経験者83%が「理想のキッチン」と回答、新システムキッチン「ステディア」
近年インテリアトレンドは多様化し、個性を演出しつつ空間コーディネートを楽しむ傾向にある。「ステディア」は機能性はもちろんのこと、フロアコンテナ(足元収納)の意匠を一新し、LDK空間に馴染むデザインに進化している。
リフォーム経験者もオススメする「ステディア」を、ぜひ次回のリフォーム候補に入れてみてはいかがだろうか。
【参考】
※ステディアURL
https://cleanup.jp/kitchen/stediasp/