野菜不足をお茶がサポート「ALL GREEN」先行販売スタート

嗜好と健康とを両立した健康習慣株式会社ゼロワンブースターは、応援購入サービス「Makuake」にて、プロジェクト「上質な緑茶から、野菜にかわる栄養を。シングルオリジン・ティーで前向きな健康習慣へ」を実施し、先行販売を開始した。目標金額は、200,000円。プロジェクト期間は、6月9日まで。

「ALL GREEN」は、株式会社サントリーの社内企業プログラムから誕生した新規事業ブランド。公式サイトでは、6月下旬から同商品の販売を開始する予定である。

ブレンド無しのシングルオリジン・ティーを「ALL GREEN」は、緑茶の茶葉が持つ“野菜と同等以上の栄養”に着目。独自の「ソリュブル・リーフ製法（特許出願中）」により、茶葉をまるごと顆粒化した。厳選したシングルオリジン・ティーを楽しみながら、野菜不足の不安を解消できる健康習慣を提供する。

「ALL GREEN」は、お湯や水ですぐ溶ける顆粒タイプ。計量が不要で、外出先にも手軽に持ち出しできる個包装タイプを採用した。

使用する茶葉の収穫時期は、最も美味しく栄養も豊富な一番茶期に限定し、各地のシングルオリジン・ティーから、嗜好品としての個性が際立つ、希少な茶葉を厳選した。