疲れ・倦怠感・熱中症など 夏の不調を改善する「熱取り薬膳レシピ」
中国政府より日本人として18人目の中医師の認定を受けたという「薬石花房 幸福薬局」代表の幸井俊高(こういとしたか)氏が監修し、料理研究家で管理栄養士、雑誌、テレビ、書籍などで幅広く活躍する検見﨑聡美(けんみざきさとみ)氏が料理を担当している。
体内の余分な熱を冷やす63のレシピ猛暑が当たり前になってしまった日本の夏。最高気温が35度を超える日も多い。そんな猛暑の影響で、体の中に余分な熱をどんどんこもらせてしまい、体にこもった熱が疲れ、不眠、のどの渇き、めまい、いらいら、ほてり、倦怠感、熱中症、頭痛などの不調の原因になっているという。
新刊では、「体内の余分な熱を取る・冷やす」力のある食材を積極的に取り入れ、「体にこもった熱を取る薬膳」レシピを紹介。トマト、なす、とうもろこし、きゅうりといった手に入りやすい食材を使用するレシピであり、巻末には手軽に熱取り食材が摂れる、かんたん薬膳ドリンクとスープが紹介されている。
書名: 体にこもった熱を取る薬膳
著者: 幸井俊高 監修/検見﨑聡美 料理
仕様:B5判/並製/64ページ
税込定価:1,485円(本体1,350円)
ISBN:978-4-309-29538-1
(プレスリリースより引用)
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)
※出典:報道用資料
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