春限定のフレグランスをお手入れアイテムに取り入れて
「HUYGENS」は、カスタムメイドコスメブランドであり、パリのマレ地区に2013年に誕生した。フランスの調剤薬局のようなイメージの「フレンチアポセカリースタイル」がコンセプトとなっている。「HUYGENS TOKYO」は、2016年12月2日にオープンした。「HUYGENS」の店舗は、パリの本店と表参道の2店舗のみである。
「HUYGENS」の商品は、無香料で輸入され、「HUYGENS TOKYO」で香りをプラスするという“Bespoke Style(ビスポークスタイル)”を採用している。購入者がフレグランスの中から好みの香りを選び、店内のラボで香りの調合を行う。調合から提供までは3分ほどとなっている。
華やかで甘さのあるフローラルノート「HUYGENS」では季節限定のフレグランスがシーズンごとに登場する。今年の春限定の“シャンティ”は、ダマスクローズ・ゼラニウム・レモングラスなどの7種類の精油が見事にフュージョンした特別なフローラルノートとなっている。
“シャンティ”が調合できる製品は、フェイスウォッシュ、ボディウォッシュ、ボディローション、アロマヘアシャンプー、ソフトマッサージオイル、バブルムースバスフォームなどがある。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※プレスリリース株式会社ホイヘンス・ジャパン
https://www.atpress.ne.jp/news/146967
※HUYGENSホイヘンス
http://huygens.co.jp/