味の素から「アミノ美肌理論(R)」に基づいたスキンケアアイテムが誕生
10月から通販サイト限定で販売開始味の素株式会社(以下、味の素)は2024年10月1日(火)、『ジーノ モイスト アミノ エンリッチドシリーズ』として、ローション(化粧水)2タイプとエッセンス(乳液)2タイプ(計4種類)を通販サイト限定で発売する。
同シリーズは、同社が展開するアミノ酸スキンケアブランド『ジーノ』の『アミノ モイストシリーズ』をリニューアルしたもので、独自の「アミノ美肌理論(R)」に基づいたスキンケアアイテムを用意している。
肌状態や好みに合わせて選べる2タイプ『ジーノ モイスト アミノ エンリッチド ローション(以下、ローション)』、『ジーノ モイスト アミノ エンリッチド エッセンス(以下、エッセンス)』ともに、美肌タンパク質「デスモグレイン-1」を含有。
味の素によると、「デスモグレイン-1」には角層細胞をつなぐ効果があり、うるおいを逃さず、エイジングケアをサポートする。
『ローション』の容量は160mL、販売価格は3,850円、『エッセンス』の容量は60mL、販売価格は5,500円。『ローション』『エッセンス』ともに、『Ⅰ(しっとりタイプ)』と『Ⅱ(さっぱりタイプ)