植物幹細胞コスメブランド「LITS」から『リッツ モイスト ボディミルク』
保湿効果の高いトリプルセラミドとコラーゲンなどを配合株式会社ネイチャーラボが、植物幹細胞コスメブランド「LITS」から『リッツ モイスト ボディミルク』を、9月1日に発売する予定だ。
『リッツ モイスト ボディミルク』は、LDKで2年連続殿堂入りの「モイストローション」と、1本で乳液と美容液の効果がある「ミルクエッセンス」が1本になっており、スキンケア発想の「LITS」ならではの保湿をかなえる。
保湿効果の高いトリプルセラミド(セラミドNP、セラミドAP、セラミドNG)と2種のコラーゲン(加水分解コラーゲン、水溶性コラーゲン)、リンゴ幹細胞エキス(リンゴ果実培養細胞エキス)で、潤いのある肌へと導く。
スーパーヒアルロン酸などの美容液成分を96%配合『リッツ モイスト ボディミルク』には前述の成分以外にも、ピュアオイル(マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル)や、スクワラン、スーパーヒアルロン酸(アセチルヒアルロン酸Na)など、スキンケア生まれの美容液成分を96%も配合しており、しっとりとしたもち肌に整える。
また、肌にぴたっと密着して潤いを閉じ込める「モイストスキンヴェール処方」。