2018年12月28日 22:15
“奇跡の野菜”ビーツと長野県産リンゴのコラボジュース販売開始!
数量限定の「すり搾りビーツりんごジュース」販売農薬や化学肥料を使用しない野菜栽培から青汁飲料を一貫生産したり、すり搾りジュースや乾燥果実加工などを手掛ける農業生産法人ベルファームから、2018年収穫分の「すり搾りビーツりんごジュース」が12月18日より販売開始されている。
女性に大人気「すり搾りビーツりんごジュース」同法人が所在するのは茨城県つくば市。ジュースに用いられているビーツは自社農場産で、農薬や化学肥料を使わない安心の素材。
「奇跡の野菜」「飲む血液」などと言われるビーツの効果は多岐にわたる。むくみの解消や貧血・高血圧の予防、動脈硬化の予防、腸内環境の改善。高い抗酸化作用は老化を防ぎ、細胞がガン化するのを防ぐ効果もあると言われている。
まさに“キレイで健康になれる”と女性に大人気のビーツは、美容界からも注目されている野菜だ。
リンゴは長野県産。
「医者いらず」と古くから言われているリンゴには、ビタミンCやパントテン酸、カリウム、ポリフェノールなど女性に嬉しい栄養素が“ギュッ”と詰まっている。
ジュースは、同社独自の特許技術を用いて飲みやすさと後味の爽快さを実現。冷凍ジュースのため長持ちもし、ギフト用のラッピングも可能だ。