2019年6月13日 16:00
【リラックスしたい…】女性のニーズに色彩療法学でアプローチ!自分だけのボールペンが作れる「JOTTER Factory」が21日(金)からスタート!
仕事に学業にと、多忙な日々を送る女性が増えている現代社会。日頃からストレスや悩みを抱えつつも、忙しくてなかなかケアができないという人も多いのではないだろうか。
そんな女性たちの美容やライフスタイルのニーズに、「色の組み合わせ」でアプローチするボールペンをオーダーできる、「JOTTER Factory -Final assembly line-」(以下「JOTTER Factory」)が開催。オープニングイベントでは、カラーセラピスト監修による、色彩療法学に基づく色の組み合わせの提案が行われる。
色彩療法学とは意識して選ぶ好きな色や無意識に選ぶ直観の色には、潜在する心理的な意味が投影される。
例えば信号で使われる「赤、青、黄」で、赤は外に向く行動を反発する傾向があり、「NO」「×」を示すカラー。青は内に向く受容的な要素を取り入れる傾向があり、「YES」「○」を示すカラー。黄は、内外にとどまらず中立的にさまよう傾向で、「YESかNOかを注意して自己判断していく」カラーだ。
これら色の効果を、環境や状況など個々のニーズに活かしていく方法を、色彩療法学、あるいはカラーセラピーという。