ビューティ情報『ミス・ワールド2017の日本代表が決定!慶應義塾大学法学部生が多様な価値観を生かす』

2017年9月22日 21:00

ミス・ワールド2017の日本代表が決定!慶應義塾大学法学部生が多様な価値観を生かす

ミス・ワールド2017の日本代表が決定!慶應義塾大学法学部生が多様な価値観を生かす
ミス・ワールド2017の日本代表は現役の女子大生2017年9月4日(月)、ミス・ワールド2017日本大会が開催され、今年度の日本代表が決定した。

ミス・ワールドは、世界3大ミスコンテストの1つ。1951年に第1回大会をロンドンで開催し、64年の歴史がある。ミス・ワールドを開催するミス・ワールド機構は国際貢献・女性の尊厳・地位向上を理念に掲げ、これまでに2億5,000万ポンド以上を子どもたちの寄付にあてている。

今年度の日本代表に選ばれたのは、東京都出身で、慶應義塾大学法学部に通う山下晴加。身長は170cm、バスト80cm、ウエスト60cm、ヒップ85cm。

幼少期をアメリカで過ごしたという山下は、TOEIC970点で、語学が堪能。アメリカやフランスへの留学を通じ、多様な価値観を養ってきた。
趣味には、クラシックバレエや、ダンスなどをあげている。

準ミス・ワールド2017日本代表準ミス・ワールド2017日本代表に選出されたのは、広島県出身の倭早希、大阪府出身の長内里菜、埼玉県出身の篠田るみの3名。

特別養護施設でのボランティア経験がある倭早希は、モデルとしても活躍中。長内里菜は、バレエダンサー兼講師。

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