浸透を促す、新スキンケアブランド「ESIENCE」誕生
炭酸卵殻膜美容液の一般販売を開始株式会社はぐくみプラスは、スキンケアブランド「ESIENCE(エシエンス)」を立ち上げ、10月8日(火)より炭酸卵殻膜美容液「ESIENCEナノシープセラム」の一般販売を開始した。
同ブランドでは、独自原料の「フォース卵殻膜エキス」を配合。卵殻膜はコラーゲンやヒアルロン酸など、肌にハリ・ツヤ・うるおいを与える美容成分が豊富に含まれている。国産の純度90%以上の卵殻膜をカプセル化し高圧処理を施しセラムに加えている。
また、水の代わりに美容発酵液を使い、美容成分を98%にすることで肌への効果を最大限に引き出す。
ナノ化した微粒炭酸で高い浸透そして、毛穴より小さな炭酸濃度・20000ppmの炭酸泡を使用し美容成分の浸透をサポートしている。炭酸の刺激を極限に抑えているため、パチパチとした刺激はなくやさしい使い心地だ。刺激に弱い肌質の人も安心して使用できる。
同ブランドは「最新を最深へ」というコンセプトのもと、変化する肌と向き合い、肌本来の力を引き出すため角質層まで浸透するスキンケアを追求している。
ラインナップは、水不使用の美容液化粧水「ESIENCEナノディープローション」