天然皮革みたい!「素足みたい」な履き心地「Shutte(シュッテ)」春夏モデル発表!
2017年春夏モデルでは、新作が1型4色。人気商品には、追加カラーが1色仲間入りしている。
「Shutte(シュッテ)」は、10代~30代の靴が好きな女子をターゲットにした同社のプライベートブランド。自然体なものを選ぶナチュラルな女性に提案する商品だ。
素足みたいな履き心地新作では、アッパー部分に天然皮革を思わせる上質の素材を使用し、足になじむホールド感を実現。
片足150グラムという軽さで、「素足みたいな履き心地」を実現している。
ナチュラルな色や、優しい風合いは、さまざまなコーディネートにマッチし、活躍すること間違いなしだ。
新作ST-3003は、キャメル・イエロー・ライトグレー・ブルーを販売。人気商品のST-3001には、新たにライトグレー/オフホワイトが追加された。
細部までこだわったMadeinJapan「Shutte(シュッテ)」のカジュアルシューズは、すべて国産。MadeinJapanだ。さらに、今回発表されたモデルは、大阪の工場で一貫生産されており、1つ1つ手作業で丁寧に作られている。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社チヨダ
https://www.chiyodagrp.co.jp/