フレグランスの「EAGG」2号店が東急プラザ銀座にオープン
新しいトレンドが生まれる街・銀座に登場フレグランス関連事業を展開する株式会社セントネーションズは、東急プラザ銀座(東京都中央区銀座)にメイドインジャパンのフレグランスブランド「EAGG(エッグ)」の2号店をオープンした。
「EAGG」は、2020年に人々に癒しを届けるキャンドルブランドとして誕生。その後、キャンドルのほかにアイテムを加え、2023年に東急プラザ表参道「オモカド」(東京都渋谷区神宮前)に初の実店舗をオープンした。
「EAGG」のコンセプトは“人々を癒し、心にゆとりを、そしてそこから新しい価値観が生まれていく”である。香りは、単なる物質ではなく、心を豊かにして、新しい視点や感情を生み出す特別なものとしている。
香りに込められたメッセージを「EAGG」では、ハンドメイドのソイアロマキャンドル・オードトワレ・リードディフューザーを販売。今年10月には、ブランド初のボディケアラインとして、ボディウォッシュとボディミルクを発売した。
同ブランドでは、さまざまな瞬間を切り取って香りで表現し、日本語ならではの情緒的なタイトルがつけられている。
タイトルによって、香りに物語性を持たせることにもこだわっている
今回、2号店が歴史と文化が息づく銀座エリアに登場。