花々の香りが心を優しくいやす!新ボディケアブランド誕生
『パンセ ド ブーケ』は“時間や、空間、私に想いをはせ、いつくしんでいただけるように”というテーマで、フランス語の「想い」と「香気」という単語を組み合わせて名づけられた。
同ブランドは香りにこだわっており、調香師とともに多様な花々の香りをオリジナルにブレンドしている。毎日のボディケアの時間が、心和らぐ一時となるはずだ。
美容成分が肌をなめらかに今回発売するボディシャンプーの香りは、「ルージュ」と「ブラン」の2種類。
「ルージュ」は、ローズの中でも香り高いことで知られるブルガリアンローズをベースに、甘い花々の香りをブレンド。このスイートフローラルの香りが、前向きな気分に誘ってくれる。
「ブラン」は、希少性の高い精油であるナルシスの香りをベースに、ムスクやリーフィーグリーンを調香したパウダリーフローラルの香りだ。
心に落ち着きとさわやかさを与えてくれる香りだ。
さらに同製品には、美容液にも使用されるアルニカ花エキスと浸透型コラーゲンが配合されている。そのため、洗い上がった後もしっとりと潤いのある肌が持続する。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社ポーラのニュースリリース
https://www.pola.co.jp/