日本最古の養蜂問屋が作る料理専用“進化系はちみつ”が限定発売

老舗の作る専用はちみつ株式会社秋田屋本店は、8種のはちみつ『はちみつDAYS』をオンラインショップ「秋田屋」限定で10月16日から発売する。

秋田屋は1804年に初代、中村 源次郎が材木商を開いたのが始まりの日本最古の養蜂問屋だ。はちみつ、ローヤルゼリー、プロポリス等はちみつを使用した様々な商品を開発している。

『はちみつDAYS』は普通のはちみつとは少し違う専門性を高めた料理専用の商品。はちみつは、花の種類や取れる国によって味が異なり、1,000種類以上の種類がある。『はちみつDAYS』は、それぞれの料理にぴったりのはちみつをはちみつのプロが厳選して選んでいる。

食べやすさと美味しさを追求また、料理との相性を高める為にはちみつと料理に合う素材を組み合わせてオリジナルの“進化系はちみつ”を開発した。食感にもこだわり、『トースト専用はちみつ雪白』であれば、「トーストにかけた時、垂れてこない」。『ヨーグルト専用はちみつ檸檬』では、「ヨーグルトに入れた時、スプーンに残らない」など、食べる時の快適さにも配慮している。

種類は『ヨーグルト専用はちみつ檸檬』『トースト専用はちみつ雪白』『コーヒー専用はちみつ珈琲』『グラノーラ専用はちみつ林檎』『パンケーキ専用はちみつ楓』『チーズ専用はちみつ蜜柑』『肉料理専用はちみつ煌』『カレー専用はちみつ加哩』の8つ。