2016年9月25日 12:15
「思いのままにいつまでも。」ついに、アイライナーの最終形が登場!
これ以上のものはない株式会社フローフシでは、2016年10月1日(土)に新モテライナーを発売する。
「アイライナー最終形」と言える商品で、究極のリキッドアイライナーを完成させるために2011年7月より開始した「モテライナープロジェクト」をして「これ以上のものはない」と言わしめるほどの出来映えとなっている。
15万本新モテライナーには、伝統と先端技術を兼ね備えた「大和匠筆」、建築の技術を用いた「耐性リキッド」、重力に負けない「中継芯」、驚異のミクロレベルの完成形となった「金型」など複数のプロフェッショナルの技術が不可欠だった。
完成までに量産テストされた本数は、15万本以上となっており、引き続けたラインの総距離は、地球1周分に相当するという。
「大和匠筆」の6名の匠思いのままにラインを引くための筆作りは、「大和匠筆」の匠による「手揉み」ブレンドによるもの。熟練の職人の中でも6人だけが持つ技術だという。技術だという。
使用した毛は、熊野の職人による黄金比率で配合されたものだ。
また形状は安定感のある八角形のもので、持ち易さを追求。文具メーカーとの共同で開発をおこなった。
いつまでも続く秘密は「建築」