「ファイブミニ」が21年ぶりにリニューアル！ 24時間限定の記念キャンペーンも実施

大塚製薬は、食物センイ飲料「ファイブミニ」をリニューアルし、2017年4月17日（月）より、順次出荷を開始する。

「ファイブミニ」は、“女性にもっと食物センイを摂ってほしい“という想いから1988年に登場し、今年で発売30年目を迎えたロングセラー商品。1996年には、「食生活で不足しがちな食物センイを手軽に摂り、おなかの調子を整える食物センイ飲料」として、トクホ（特定保健用食品）を取得している。

トクホ取得以来21年ぶりのリニューアルで、ロゴを含めたパッケージも新しく！今回のリニューアルで、「ファイブミニ」は、新たにリコピン（トマト色素）を採用。微炭酸のスッキリとしたおいしさや、1本で6gの食物センイが摂れるという商品価値はそのままに、イメージチェンジを図った。「ファイブミニ」のリニューアルは、トクホの取得以来、実に21年ぶりとなる。

また、ロゴを含めたパッケージも一新した。ロゴの改定は「ファイブミニ」の発売以来、初めてとのこと。パッケージについては、リコピン（トマト色素）にあわせた「ピンク」を基調としたポップなデザインに変更。ターゲットである女性の方にとって、より親しみやすく、手にとりやすいパッケージを目指したという。