身体の調子を整える、元気になるおかゆで春を迎えよう!粥餐庁の新メニュー
栄養豊富な桜えびを使用株式会社グリーンハウスフーズは、同社の展開する「おかゆと麺の店 粥餐庁(かゆさんちん)」において、「桜えびと三つ葉の春色おかゆ」を2022年3月1日より販売すると発表した。
創業20周年記念として昨年販売したもので、一杯179キロカロリーだ。おかゆに桜えび、シャキシャキの白髪ねぎ、香りのよい三つ葉を加えている。
料理に使用されている桜えびは、カルシウムが豊富なだけでなく、グリシン、タウリン、DHAなどの美容・健康につながる栄養素を含んでおり、旨味成分としての役割も持っている。おいしく味わいながら、栄養を手軽にチャージできる1品だ。
ポイント2倍キャンペーンを実施同メニューは単品でも注文はもちろん、杏仁豆腐、肉まん、2種点心、ハーフサンラー麺付きなどのセットメニューとしてもいただくことができる。テイクアウトも可能だ。
3月1日の発売に合わせ、3月31日まで全国の店舗でポイント2倍キャンペーンを実施する。
「粥餐庁」は、1967年創業、心を落ち着かせ、身体に元気を取り入れる中国料理の「医食同源」の哲学を受け継いでいる。
干し貝柱や昆布、チキンスープなどをベースに生米から炊き上げる栄養豊富なおかゆで、米は白米2、ビタミンB1や食物繊維が豊富な玄米1の割合でブレンドしたものだ。