ニオイの元となる余分な皮脂を流せる浴用入浴料が登場
皮脂吸着パウダー配合花王株式会社は、「バブ」から、浴用入浴料「オフロでオフ」を2021年4月3日(土)に発売する。
同製品は、皮脂吸着パウダー配合のアルカリ湯により、余分な皮脂をお風呂で流せる浴用入浴料だ。錠剤をお風呂に入れるだけで手軽に全身のケアができる。
湯上がり後は、肌の不快感となる肌のべたつきをなくし、さらさら肌が持続。汗をかきやすくなるこれからの季節にぴったりな製品だ。
ハーブの香りで気分もすっきりまた、感触向上剤である炭&さっぱり成分(重層・ソーダ灰)を配合。お風呂から上がった時に、さっぱりとした爽快感を体感できる。
さらに、同シリーズでおなじみの発泡錠剤で、お湯に入れた瞬間成分が溶け出し、細かい泡が発生。
シュワシュワと肌への感触が気持ちよく、カラダの奥まで温めて疲れを癒やしてくれる。
香りは、気分もすっきりできるさわやかなハーブの香りを採用。湯の色は、新感覚のきらめくクリアブラックに変化する。
内容量は、1箱40g×12錠入り。全国各地で発売される。自宅で過ごす時間が増えるなか、ニオイの元となる余分な皮脂を流し、リラックスした時間を過ごしてみては。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※花王ニュースリリース
https://www.kao.com/