「サンテ ボーティエ コンタクト」有名デザイナーが手がける美しいデザインが話題に
参天製薬株式会社は2017年10月18日より、世界で活躍するデザイナー・吉岡徳仁氏がデザインを手がけた、ラグジュアリーで洗練されたボトルの一般用点眼薬「サンテ ボーティエ コンタクト」を、全国の薬局、薬店にて発売中。
これまでの目薬の概念を変える、ラグジュアリーで洗練されたボトルデザインが特長だ。
香水瓶のようなデザインが女性に大人気
従来品の「サンテボーティエ」は2013年の発売以来、美容感度の高い女性を中心に人気を博しており、ユーザーのコンタクトレンズ装用率は42.1%と、OTC目薬ユーザー平均の34.2%と比較して高くなっている(2015年参天製薬調べ)。
多くのユーザーからの要望で発売されたソフトコンタクトレンズ対応製品「サンテ ボーティエ コンタクト」は、コンタクトレンズ装着時の目のターンオーバー(代謝)に着目した処方設計で、コンタクトレンズによる不快感と疲れをケア。香水瓶のようなデザインは、化粧ポーチの中やオフィスのデスク脇など女性の日常生活に彩りを添えてくれる。液切れが良く点眼しやすい細めのノズルを採用しており、メイクの崩れを防ぐ仕様になっているのも嬉しいポイント。
アイケアに対する意識を自然と高め、持っているだけで特別な気分を得られると好評だ。