敏感肌を日焼けから救うゼリー3月7日(火)、株式会社レッドマルスADベンチャーより『最新の太陽紫外線データを活用した食べるUVケアゼリー(敏感肌)』がオンラインストアにて発売される。
「HITATE UVケアラボ」ブランドの展開をはじめとした、紫外線予防アイテムの開発を行う同社の研究によれば、敏感肌の日本人はそうでない人と比べて約6分早く日焼けの症状が現れることがわかった。
この6分の差を埋めるべく開発されたのが、『最新の太陽紫外線データを活用した食べるUVケアゼリー(敏感肌)』。日焼け止めやサングラス、帽子、日傘といったアイテムで紫外線をカットすることにくわえ、このゼリーで体内から紫外線予防を行うことが重要だという。
食べるたび美肌に近づく保存料・人工着色料・安息香酸・白砂糖を使用せず、できるかぎり無添加に近づけた。ゼリーには紫外線を防ぐ「パイナップルセラミド」のほか、美白成分の「ハスの花エキス」、ハリやうるおいを与える「ケイ素」「コラーゲン」「ヒアルロン酸」「マリンプラセンタ」などを配合している。
10g×15包入りで2,700円(税込み/送料別)。2日に1本の摂取がお勧めとのこと。