4刷重版 加齢による顔の大きさの悩みに『骨格小顔1分メソッド』
「骨格小顔セルフケア(R)」開発者監修株式会社オレンジページは4月30日、3月15日に発売した三木まゆ美氏監修の書籍『予約の取れないセラピストの 骨格小顔1分メソッド』が4刷の重版となったと発表した。
同氏は「骨格小顔セルフケア(R)」の開発者で、「骨格ボディメイクセラピスト養成講座」を主宰し、受講生に自身のメソッドを伝授している。この書籍はA5版、116ページ、1760円(税込)の価格にて発売中である。
1日1回1分・特別な道具不要のセルフケア年齢とともにフェイスラインが変わってきたような気がする。昔より顔が大きくなった気がする。そんな人はいないだろうか。
三木まゆ美氏によれば、顔の表面にアプローチするのではなく、土台である「骨格」を本来あるべき位置に戻すことで、顔の形が整って、フェイスラインや皮膚のたるみが引き締まり、肌のハリもよくなるという。
同書では、顔の骨のパーツを動かしてゆがんだ状態から綺麗な球状へと戻すメソッドを紹介。
特別な道具不要で、1日1回、1分という手軽なメソッドであり、その全てが動画で確認できるようになっている。発売される前から重版となり、発売後1か月で4刷、今も読者を増やしている書籍である。