美容皮膚研究から生まれたスキンケアブランド「NAVISION」初のポップアップストアオープン
資生堂ジャパン株式会社は、これまで皮膚科などの医療機関を中心に販売されていたスキンケアブランド「NAVISION(ナビジョン)」の初めてのお客さま向けイベントとなる「NAVISION presents ►美肌カウンセリングスクエア」を2017年11月21日(火)から11月27日(月)まで、表参道ヒルズにある表参道Rスタジオに設置。
SNSなどでNAVISIONの口コミが広がり、「使ってみたい」「どこで買えるの」という声を受け、より多くの方に商品に触れ、知っていただく機会として、期間限定でその場で購入もできるポップアップストアをオープンすることとなった。
美容医療現場で感じる、利用者の意識変化とスキンケアの重要性
オープンに先駆けて行われた内覧会では、NAVISIONの開発にも携わったという皮膚科専門医で南青山皮膚科スキンナビクリニック院長の服部英子先生によるトークショーも開催された。
近年では技術の進歩により、美容医療はさまざまな肌悩みを、痛みやダウンタイムが少なく日常生活に支障なく解消できるようになり、身近に感じることも増えてきたという。
なりたい肌にはトレンドがなく、“なめらか・透明感・色むらなし”で、メークをしていない時の肌もキレイでいたいという、素肌を美しくする施術がクリニックでも人気。