2018年2月27日 17:45
行楽シーズンにぴったり!低糖質でおいしい「助六寿司」はいかが?
ロカボなメニューと春を迎えよう少しずつ寒さが和らいできたこの頃。そろそろお花見の予定を立て始める人も多いのでは?
株式会社小樽ダイニングでは2月23日より、行楽シーズンにぴったりな低糖質メニュー『おたる助六寿司』の発売をスタートさせた。
お米ぎっしり!なのに低糖質のワケ和食の定番である助六寿司はごはんがたくさん使われていて、糖質が高そうなメニュー。しかしこの『おたる助六寿司』はお米ではなく「大豆米」を使用しているため、糖質制限中でも安心だ。
大豆を主原料にしている大豆米は、お米に近い形、食感、味を追究して開発されているが、糖質量は通常のお米と比較すると約90%も少ない。お米のようなおいしさを楽しみながら、少ない糖質量で食事ができるのだ。
どっちから食べる?この大豆米をヒジキごはんに仕上げて作った「いなり寿司」と、かに風味かまぼこ、厚焼き玉子、いんげん、かんぴょう、人参、桜といったたっぷりの具材を巻いた「のり巻き」のセット。これら全部を食べても、糖質量は13.5gだ。
価格は950円(税込み)。今年のお花見は、こんな低糖質な助六寿司をお供に楽しんでみてはいかがだろうか。
(画像はプレスリリースより)