インナーケアするハーブティー!「モリンガシナモンティー」が販売開始
アーユルヴェーダ医師監修株式会社サユリインターナショナルは3月3日、「モリンガシナモンティー」を販売開始すると発表した。
「モリンガシナモンティー」は、本場スリランカのアーユルヴェーダ医師監修のもと、同社が改良を重ねていたハーブティー。「毎日飲みたいインナーケアできるハーブティー」として、東京の代官山カルナカララ店にて販売を開始している。
アーユルヴェーダはインド・スリランカ発祥の伝承医学である。その歴史は5000年を誇っており、別名「生命の科学」とも言われている。
そんなアーユルヴェーダでは、古来よりモリンガを「不調を避け、健康を維持するメディカルハーブ」として重宝している。それに「世界最古のスパイス」としてアーユルヴェーダの中でも重要なハーブであるシナモンをあわせ、身体の中から綺麗にするハーブティーに仕上げている。
奇跡の木株式会社サユリインターナショナルが提供する「モリンガシナモンティー」は、スリランカ産モリンガリーフとセイロンシナモンのパウダーをブレンドしたハーブティーである。
自然の恵みを活かしたユニークなブレンドで、日々の活力をサポートし、調和をもたらすことが期待されている。