世界で初めてリポソーム型フラーレンを10%配合エイジングケア化粧品の開発・販売事業等を展開する松下自然食品株式会社は、11月14日からクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて、プロジェクト「とにかく全然違う!肌のキメ、ハリの違いがすぐにわかる世界初・世界最高濃度美容液」を実施している。
プロジェクトでは、エイジングケア化粧品ブランド「REGINA LOCUS LVXL(レジーナローカス ルクシル)」の新しい美容液『コンセントレ レビタリゾン アヴァンセ ベース デ リポソーム』の先行予約を受付中である。
新美容液は、リン脂質の微小なカプセルの中に、炭素の一種であるフラーレンを閉じ込めた“リポソーム型フラーレン”を10%配合した。フラーレンは、ビタミンCの約250倍の抗酸化作用があり、老化の原因である活性酸素を除去する。新型ビタミンC誘導体がコラーゲン産生を促して、肌にハリとツヤを与える。
使い続けることによりキレイな肌へ新美容液は、“リポソーム型フラーレン”とVCエチルの働きにより、肌自らのコラーゲン産生を促し、肌を再生させることに重点をおいたエイジングケアアイテムである。