たった半日でもスマホから目が離せない!8割以上に「スマホ老眼」の可能性
もはや「依存」とまで言えるほど「スマホ」に頼りがちで、たった半日の「断スマホ」にも耐えられない実態が明らかとなった。
スマホ第一主義の現代人、「スマホを取りに帰って遅刻」も4人に1人
さらに「駅や道路で『歩きスマホ』をしていてヒヤッとしたことがある」(28%)や、「スマホを家に忘れたことに気づき、用事に遅れるにも関わらず取りに戻ったことがある」(24%)も約4人に1人と少なからずおり、日常生活の何よりも優先して「スマホ第一主義」化している人の存在もうかがえる。
「断スマホ」は半日までが限界!?
まず、実際に「断スマホ」ができた時間は「丸1日」まで(76%)で約8割。
強い意志で「断スマホ」をしようと決めても、耐えられる時間は「丸1日」が限界のようだ。
また、「断スマホ」をしたことがない人が耐えられそうな時間にいたっては、「半日程度」まで(58%)で約6割におよび、弱気な姿勢がうかがえる結果に。現代人が「断スマホ」生活を送ることの難しさが判明した。
「スマホ老眼」予備軍の可能性が8割以上
多くの人が「スマホ老眼(=スマホやPCの画面を長時間見続けることで、一時的に目の焦点が合いづらくなったり、目がかすんだりする現象)」に陥っている可能性が考えられ、ケアの必要性があることが明らかだ。スマホが手放せない現代人のためのサプリメント「スマホえんきん(R)」
「スマホえんきん(R)」は、機能性関与成分としてビルベリー由来アントシアニンを57.6mg配合。ビルベリー由来アントシアニンには、目の疲れを和らげる働きについての臨床試験報告があり、これらの論文を精査して(システマティックレビュー)、消費者庁に機能性表示食品として届出を行い、公表された。
「スマホ」は手放せないけど目も労わりたいという方は、目を休めると共にぜひ「スマホえんきん(R)」をぜひ活用してほしい。
【参考】
※スマホえんきん(R)
http://www.fancl.co.jp/senews/