ママはわが子よりもスマホと“ほおずり”する時間が長い!?実際の親子が〝ほおずり”の大切さに気づく、心温まる動画を公開!
一人の働くママの言葉をきっかけに動画制作がスタート
「我が子を保育園に迎えにいったときにほおずりしてあげたいのに、ファンデが気になってしまう。ファンデが必要ない肌ならほおずりできるのに…。」
この声を機に、素肌が持つ力を伝えると同時に、ほおずりを応援したいと考えた同社。
本動画ではほおずりをする親子の温かいコミュニケーションの様子や、素肌が持つ力を映像化。動画には実際の母子が出演しており、子どものうれしそうな様子や愛情溢れる母親の表情を通じて、ほおずりが持つ力が伝わってくる。
わが子より、一日平均約1.4倍も長い時間スマホとほおずり!同社では本動画の制作に先駆け、3歳以下の子どもを持つ20代〜40代の働くママ(ワーママ)94人を対象に、子どもとのほおずり実態やその意識についてのアンケート調査を実施した。
ワーママたちは子どもとほおずりするよりも、スマホとほおずりする時間の方が約1.4倍も長いということが判明した。
ほおずりは子どもの自己肯定感やママの自信アップにつながる?
「アタッチメント」とは、子どもが特定の人だけに示す愛着感情のこと。アタッチメントがしっかりしていると、子どもの自己肯定感が育くまれるのだという。さらにママにも、心の癒しや母親としての自信アップなどの効果が期待できるそうだ。
動画公開と同時に、SNSでほおずり投稿キャンペーンもスタート。ハッシュタグ「♯ほおずりアルバム」をつけて、大切な人とのほおずり写真をインスタグラムに投稿すると、抽選でプレゼントが当たるのでほおずり写真を投稿してみよう!
【参考】
※キャンペーン専用公式サイト
http://www.pgcd.jp/campaign/hozuri2017
※Web動画「ほおずりの真実- 誰と一番ほおずりしてますか?」
https://www.youtube.com/watch?v=FYJ4abU6QO0