食べて美味しく、見て楽しい“氷砂糖” 「氷砂糖でフルーツビネガーカフェ」期間限定OPEN
氷砂糖は果実を漬け込むのに最適。見た目も美しくフォトジェニック氷砂糖は、原料であるグラニュー糖を溶かして再結晶化させることで作られる、砂糖の一種。砂糖の中では最も純度が高く、すっきりとした上品な甘さが特徴だ。
粉砂糖に比べてゆっくりと、溶け残りなく綺麗に溶けるため、果実のエキスをじっくりと引き出すことができる。さらに、キラキラとした氷砂糖と果実を一緒に透明の瓶で漬け込むことで、見た目も鮮やかでフォトジェニックに。
このように、さまざまな料理に活用することができ、自分で漬け込む「手作り感」が楽しめることから、SNSでも氷砂糖で果実を漬け込んだ彩り豊かな写真が数多く投稿されており、注目を浴びている。
「ロイヤルガーデンカフェ青山」とタイアップ! 「氷砂糖でフルーツビネガーカフェ」
氷砂糖で果実を漬け込むことの魅力を広く告知するため、全日本氷糖工業組合は、「ロイヤルガーデンカフェ青山」とタイアップを企画。2019年6月5日(水)~11日(火)の7日間限定で「氷砂糖でフルーツビネガーカフェ」をオープンする。期間中は、ロイヤルガーデンカフェ青山の通常メニューに加え氷砂糖で作ったフルーツビネガーやシロップなどを使った、限定コラボメニューが楽しめる。