パナソニック「ナノケア」ストレートアイロンが美容師から高評価 !「うるおい」と「プレート」に注目
縮毛矯正で「髪のダメージを感じたことがある」7割超が回答、8割以上が「ストレートアイロンを併用」はじめに、「これまでに、縮毛矯正による髪のダメージを感じたことはありますか?」と聞いたところ、実に78.4%が「ある」と回答。
縮毛矯正後の髪に、日常的にアイロンを使用している人が多いようだ。
アイロンの併用が「乾燥・パサつきの加速」「摩擦による髪ダメージ」の原因に!?しかし、ストレートアイロンの併用は髪のダメージにもつながるようで、「ストレートアイロンを使うことがある」縮毛矯正利用者(420名)の85.2%が、「縮毛矯正とストレートアイロンの併用による髪悩みがある」と回答。
髪のプロが教える、ストレートアイロンの賢い使い方&選び方
縮毛矯正の施術済の箇所については、すでに強いダメージを受けた状態であるため、ストレートアイロンは高性能なものを使用するのがおすすめだという。
低品質なアイロンを使ってしまうと、髪のダメージを加速させる可能性があり、髪の乾燥・パサつきが悪化してしまうこともあるそう。
ストレートアイロン選びのポイントは「うるおい」と「プレート」で、うるおいを保ちつつ摩擦などによるダメージを防ぐようなプレートであることが望ましいそうだ。ダメージを受けた髪でも使いやすいパナソニックの「ナノケア」EH-HS0J
微粒子イオンであるナノイーが髪に「うるおい」を与え、毛先までしっとりまとまる髪へと導くほか、スムースグロスコーティングプラスを搭載した「プレート」で、髪のつっかかりを抑え、摩擦によるキューティクルの損傷を防いでくれる。
「すべりが良く、1回で十分クセが伸び、パサつかない仕上がりで、とても良かった。ストレートアイロンを探しているお客様に推したいアイテムになった」、「すごくサラサラになり感動した。すべりが良いのでダメージも少なそう」、「髪の毛を通した時にひっかかる感じがなく、摩擦を感じにくかった。
しっかり髪の毛を挟んでくれるプレートも良かった」などの声が見られた。
髪の痛みを防ぐには、「うるおい」と「プレート」にこだわってストレートアイロンを選ぶのがおすすめ。ストレートアイロンを探している人はぜひ、選択基準として覚えておいてほしい。
【参考】
※公式サイトURL
http://panasonic.jp/hair/products/hair_iron/EH-HS0J.html