肌粧品でボディケア!ヒノキ新薬がボディケアの新商品2種を発売
「コルパスフェアローションA」は、メラニン生成を抑える作用を持つ桑エキスを配合し、明るくなめらかな肌を目指す薬用ボディ乳液だ。ヒノキチオールやグリチルリチン酸アンモニウムなどの有効成分が肌荒れを防ぎ、弱酸性処方で毎日のケアにも優しくなじむ。さらっとした使い心地で、スキンケア後も衣服をすぐに着られる軽やかさを実現している。
泡立ちが良く、潤いを残しながら汚れを落とす同日にはボディ洗浄料「コルパミノソープ」もリニューアル発売。アミノ酸系洗浄成分を採用しており、泡立ちが良く、潤いを残しながら汚れを落とす。また、保湿成分のオウゴンエキスやウスベニアオイエキスが、なめらかでしっとりとした肌へと導く。
更にざらつき肌や、体臭・にきびにも有効成分が働き、肌トラブルを整える
「コルパスフェアローションA」は内容量が200mLで、価格は税込み5,280円。
「コルパミノソープ」は400mLで、税込み4,730円となる。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:報道用資料