野菜の栄養ぎっしりの「ZENBスープ」にコーンのポタージュとパンプキンのポタージュが登場
野菜の普段捨ててしまう部分も使用株式会社ZENB JAPANは10月23日、野菜をまるごと全部使った「ZENBスープ」シリーズから、「コーンのポタージュ」と「パンプキンのポタージュ」を、ZENBサイト等で発売した。これに合わせて、「ビーツのポタージュ」のパッケージのリニューアルも行った。
「ZENBスープ」は、普段は食べずに捨ててしまうような部分も全て使った野菜まるごとスープ。
野菜の捨てられる部分には栄養が豊富に含まれているため、「ZENBスープ」では、野菜の芯や種、わたなどを独自技術で凝縮・粉砕した野菜をベースとして使用。
これによって、ビタミンやミネラルなどの不足しがちな栄養素を摂取することができる。また、一般的なスープよりも塩分が40%カットされ、低糖質でポリフェノールも豊富に含んでいる。
コーンは芯まで、カボチャは種もわたも使用今回の「コーンのポタージュ」は、コーンを芯まで使用し、カシューナッツを追加。コーンの芯には植物繊維が実の部分の約2.7倍含まれているため、ダイエット中の栄養補給にもおすすめだ。
「パンプキンのポタージュ」は、カボチャの種やわたも全て使用し、炒めた香味野菜をプラスした、やさしい甘さとまろやかな旨みのポタージュだ。