「ビヒダス」ブランドから、健康飲料「ビヒダス 発酵酢ドリンク」登場!

ビネガーと腸への関心に応えて森永乳業の「ビヒダス」ブランドから、新たな機能性表示食品「ビヒダス 発酵酢ドリンク」が登場し、4月1日から全国で発売される。
近年、美容と健康、リフレッシュ感や疲労感軽減などへの期待から、ビネガードリンク市場が大幅に伸長している。また、「腸・おなか」を起点とした健康への関心も高まっている。
今回の「ビヒダス発酵酢ドリンク」は、こんな消費者の期待と関心に応え、1本で3つの健康機能を取り入れることができる健康飲料だ。
1本で「腸内環境改善・疲労軽減・脂肪減少」の機能「ビヒダス発酵酢ドリンク」の機能性関与成分は、「ビフィズス菌BB536」と「酢酸」。
「ビフィズス菌BB536」は、大腸の腸内環境改善し、腸の調子を整える機能がある。また、「酢酸」には、日常生活における運動程度の疲労感を軽減する機能と、肥満気味の人の内臓脂肪と腹部総脂肪を減少させる機能がある。
今回のドリンクは、チーズを製造する際に生じる「ホエイ」などを「ビフィズス菌 BB536」で丁寧に発酵させて作られた。
原材料には酢が使用されていないため、つんとした酸味はなく、ミルク感のある甘酸っぱい味わいだ。