ラフマ由来成分配合『ぐっすりタイム』で睡眠の質の向上へ
日本初!生きてる酵母入りの睡眠サプリ発売健康食品の企画・開発・製造・販売事業を展開する株式会社日健協サービスは、睡眠サプリメント『ぐっすりタイム』(機能性表示食品)の販売を2月から開始した。
同社は、1973年の企業設立以来「生きた酵母での健康づくり」をコンセプトとして、体内フローラのバランスに役立つ「生きてる酵母」を主軸として、健康食品を販売している。
「腸」の状態が「脳」に、反対に「脳」の状態が「腸」に影響するという考え方は「脳腸相関」と呼ばれている。同社は、「生きてる酵母」と「ラフマ」を研究しながら『ぐっすりタイム』を開発した。
「ラフマ」は、中央アジア原産、キョウチクトウ科の多年草。天然のハーブとして、葉はお茶として飲用されている。
深い眠りの時間の増加に向けて『ぐっすりタイム』には、機能性関与成分として、ラフマ由来ヒペロシド・ラフマ由来イソクエルシトリンを配合。ラフマ由来ヒペロシドとラフマ由来イソクエルシトリンは、睡眠の質(眠りの深さ・起床時の睡眠に対する満足感)の向上に役立つことが報告されている。
また、その他成分として、同社が長年研究を続け、50年の販売実績がある「生きてる酵母」