ビューティ情報『冬の乾燥肌をケアする医薬部外品ボディ美容液が誕生』

2018年9月15日 22:45

冬の乾燥肌をケアする医薬部外品ボディ美容液が誕生

冬の乾燥肌をケアする医薬部外品ボディ美容液が誕生
医薬部外品としてパワーアップしたボディミルク株式会社ハーバー研究所は、乾燥肌向けの全身用美容液「薬用うるおいセラミドミルク」を数量限定で発売する。

発売は、2018年9月21日(金)だ。内容量は200ml、価格は税込み2,376円。

暖房や湿度の低下などで、肌が乾燥しやすい冬の季節。肌のバリア機能が低下して、肌荒れやかゆみなどの肌トラブルを抱えやすい。

同製品は、同社が限定で発売していた「ドライスキン セラミドミルク」を改良し、医薬部外品としてパワーアップしたボディミルクだ。

ガサガサ乾燥・粉ふき肌荒れ対策同製品には、肌の水分をキープするための成分ヒト型セラミド、また乾燥・肌荒れから守るトレハロース、天然皮膜形成成分や保湿成分などをたっぷり配合。

角質層のすみずみまで成分を浸透させて、保水力をサポート。
この高い保湿効果で、ガサガサ乾燥や粉ふきによる肌荒れなどのダメージをしっかりとケアし、しっとりなめらか肌に導いてくれる。

同製品は、ミルクののびがよく、肌にすーっとなじんでいき、使用後の肌のべたつきは気にならない。

さらに継続して使うことで、乾燥や刺激に負けない強い肌に導いていく。

関連記事
新着ビューティまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.