米国デザインブランド「シャイノラ・デトロイト」日本初上陸
2017年5月31日(水)より、伊勢丹新宿店メンズ館7階オーセンティックカジュアルにて常設店舗をオープンするほか、2017年5月31日(水)~6月6日(火)まで、伊勢丹新宿店本館1階ザ・ステージにてポップアップイベントも開催する予定だ。
丈夫で長持ちする製品を提供し、全世界で19の直営店を展開2011年創業の「シャイノラ」は、“丈夫で長持ちする製品を提供する”というコンセプトに基づき、確かな技術力と伝統的な職人のこだわりに裏打ちされた作品で、その名声を確立した。
現在は自社のデトロイト工場に200名以上の熟練技術者と、世界中で600名以上の従業員を擁し、全世界で19の直営店を展開している。また、世界中の有名百貨店や小売りでの販売も行っており、さらに今春には5つのストアがオープンする予定だ。
材料のレザーにもこだわり、アメリカでも最も古くかつ伝統を誇る最高級なめし工場で作られたものを使用している。
本国アメリカでも大人気のサービスを導入伊勢丹新宿店では、好みのウォッチヘッドとウォッチベルトを自由に選択できる「ウィラード・ウォッチ・サービス」、ジャーナルやレザーグッズへの「イニシャル刻印サービス」といった、本国アメリカでも大人気のサービスを導入する予定。
伊勢丹新宿店で販売される商品の価格帯(税込)は、アメリカ製のジャーナル(ノート)が3,024円~、財布が36,720円~、トートバッグが96,120円~、ウォッチが89,640円~141,480円だ。(画像はプレスリリースより)
【参考】
※シャイノラ・デトロイトプレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/125885