植物幹細胞×植物酸で攻める美容液。アヴェダより3種のボタニカル美容液誕生
3つの肌のニーズにアプローチ「ボタニカル キネティクス」ライン初の美容液は植物幹細胞と植物酸を掛け合わせたキーテクノロジーで、「潤い」、「透明感」、「毛穴」の3つの肌ニーズに応えるアイテムだ。
まずは保湿ケアの「ボタニカル キネティクス インテンス ハイドレイター」(税込8,250円)。サボテン由来の幹細胞と植物由来のヒアルロン酸が、乾いた肌に潤いを届けてふっくらとした肌に。水分を逃さず、みずみずしい肌をキープする。
続いて透明感ケアの「ボタニカル キネティクス インスタント ルミナイザー」(税込8,250円)は、スノーロータス由来の幹細胞と天然由来のアルファ ヒドロキシ酸(AHA)をブレンド。肌の不要な角質を優しく取り除き、ワントーン明るい輝く肌へと導く。
最後に毛穴ケアの「ボタニカル キネティクス リファイナー」(税込8,250円)。イエロースイート クローバー由来の幹細胞とウインターグリーン由来のベータ ヒドロキシ酸が、毛穴の汚れ・皮脂を取り除く。テカリを抑えてマットな肌に整える皮脂吸収作用も。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※「AVEDA」公式サイト
https://www.aveda.jp/