サラダで体の内側から美しく食品・化粧品事業を展開する株式会社SONOKOは、東京・銀座にある「SONOKO CAFE(ソノコカフェ)」において、千葉県流山市の「森田農園」とコラボレーションしたオリジナルサラダの提供を10月15日から開始した。
「SONOKO」とは“美白の女王”として有名であり、料理・美容研究家として、美と健康の第一人者の立場を確立した鈴木その子創業のブランド。
美と健康をサポートする食品や化粧品をメインに展開しており、「SONOKO CAFE」では、ノンオイル調理・添加物不使用・厳選素材の美味しい料理を提供している。
「森田農園」は、江戸時代から300年以上続いてる農園。独自にブレンドしたこだわりの自家製堆肥を使用して、季節を感じる野菜をコンセプトに80品目以上の美味しい野菜を育てている。
旬の野菜の美味しさを堪能できる一皿今回、色鮮やかなビーツをはじめとする旬の野菜を取り入れ、彩り豊かなオリジナル「菜園サラダ」を2種類販売する。
『スモークサーモンとクスクスのうずまきビーツサラダ』は、プチプチとした食感が楽しめるクスクス、燻製の香り豊かなスモークサーモン、うずまきビーツや赤ほうれん草などの鮮やかな野菜のサラダ。