長澤まさみ、11億円のジュエリーで「エル シネマ大賞」授賞式に登場
「エル ベストアクトレス賞」は、日本の映画界で輝く女優に贈られる賞。長澤は今年、「散歩する侵略者」や「追憶」など計4本の映画に出演。主演を務めた「散歩する侵略者」は、カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門に出品され、その演技力と存在感を国内外に知らしめた。
授賞式には、「フェンディ」のドレスで現れた長澤。長身を引き立てるレース素材のロングドレスを選んだ。さらに、11億円相当の「ショパール」のジュエリーを身にまとい、大人の輝きで会場を魅了した。
フレッシュな魅力の中条あやみ今後の活躍が期待される女優に贈られる「エル・ガール ライジングアクトレス賞」には、公開中の主演映画『覆面系ノイズ』が好評の中条あやみが選ばれた。
中条は「シャネル」のドレスを着用。白地にゴールドが映えるデザインで、落ち着きを感じさせながら愛らしさのある中条の魅力を際だてた。
(画像は「エルオンライン」より)
【参考】
※エルオンライン
http://www.elle.co.jp/