美容と健康に「サウナ×豆乳」がおすすめ!心身のコンディションを“ととのえる”5つの理由
豆乳などの食品・飲料用紙パックを製造する日本テトラパック株式会社は現在、「リセッ豆乳プロジェクト」を展開中。
豆乳をプラスすることで、動物性と植物性のバランスを意識しつつ、たんぱく質を摂るメリットを発信している。
「サウナ×豆乳」で心身ともに“ととのう”相乗効果
昨今ブームとなっているサウナには、豆乳がおすすめだという。
豆乳は、豊富な植物性たんぱく質を含有している。肉・魚・卵などの動物性たんぱく質に偏りがちな現代の食生活において、「たんぱく質の動植物バランス」を手軽にととのえる食品だ。
サウナは、熱いサウナと水風呂、外気浴を繰り返すことで交感神経と副交感神経が切り替わり、自律神経のリズムやバランスがととのう効果がある。
サウナ前後に豆乳を飲むことで、心身を“ととのえる”相乗効果が期待できるというわけだ。
サウナに『豆乳』がおすすめな5つのポイント(1)代謝がアップし、消費された後の植物性たんぱく質を補給できる
一般的な豆乳200mlパックには、約7.2gの植物性たんぱく質が含まれている。
サウナで血行が促進され代謝があがることで、消費されやすいたんぱく質を手軽に補給することができる。